AiiB

機能の詳細

普通なら難しいことを、型で、すぐに。

AiiB は「型に言葉と数字を入れる」だけで、プロの体裁の資料ができるように作ってあります。このページは、その型と道具の一覧です。見本はすべてアプリと同じ描画で、このページを組むときに描いたものです。

250+スライドテンプレート
350+図の型(30+ 分類)
70+表の型
10+タイトルの体裁
9+章ナビの体裁
5+資料の言語
スライド

スライド

250+ のテンプレート — 全部、本物を並べました

分類を選ぶと、その分類のテンプレートが既定の見本文言のまま、アプリと同じ描画で出ます。どれも「文字を書き換えるだけ」で使え、プレビューと PowerPoint の出力は同じ定義から描かれます。

押すと大きく見られます

スライド

スライドの編集 — 文字を直接書き換える

プレビューの文字をダブルクリックしてその場で書き換えます。配置は型が決めるので、崩れません。

スライドの編集画面。左にスライドの一覧、中央にプレビュー(見出しを編集中)、右に部品とデザインのボタン
  • その場編集

    プレビュー上で直接書き換え。構成の増減(行・列・項目)はボタンで。

  • 戻る/進む

    PowerPoint と同じ操作感。追加・削除・並べ替えは1ステップ、打鍵は時間でまとめます。

  • 章立て

    章扉から目次と章ナビを自動で作る。項番(1-1 …)も自動。スライドごとに出す/出さないを選べます。

  • 名前付きのデザイン

    ロゴ・タイトル・キーメッセージ・フッター・ページ番号・書体・表紙・目次・章扉・本文・章ナビ・飾りを名前で保存し、別のデッキに当てる。

  • タイトルの体裁 10+ 種

    囲い・下線・塗り・ヘッダー・左パネル・左端の帯・斜線に、図形で描くリボン・角のバッジ・斜めバーなど。

  • 章ナビ 9+ 種

    タブ・右上・右の帯・斜め帯・しおり・上中央・下線タブ・矢羽。高さ・幅・位置・淡さも調整。

  • 表紙

    分割・写真帯・大見出しなど複数の体裁。写真の明るさ・位置・拡大の調整。裏表紙も。

  • 黒塗り

    伏せたい語を筆でなぞると伏せ字に。書き出しでは原文が出ず、AI にも渡しません。

  • 画像

    貼った画像は自動で軽くなります(長辺 1600px)。切り抜き・白抜きのロゴも。

  • 5言語の資料

    日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語・ドイツ語。既定文言・日付・書体が言語に合わせて変わります。

部品

図・グラフ・表・数式 — 数字と言葉から描く

スライドの上に置く部品は、画像ではなく入力から描かれます。だから直せるし、色はデッキに連動し、PowerPoint へは図形・表・グラフとして出ます。

350+ 種の図、70+ の表、数式とアイコンから、見栄えのする 200+ 点をジャンルごとに本物で載せています。押すと大きく見られます

  • 図 350+ 種

    フレームワーク・構成図・地図・矢印・あしらい・ビジネスモデル・業務システム・階段・流れ・評価・論理…。項目を埋めるだけで描ける。

  • グラフ

    棒・折れ線・面・散布・バブル・箱ひげ・ヒストグラム・レーダー・ツリーマップ・サンキー・ウォーターフォール。式から描く曲線(統計・金融・物理・化学・経済)も。

  • 表の型 70+ 種

    価格表・機能比較・PL/BS/CF・DCF・Cap Table・三線表・真理値表・物性表…。計算式(行の合計・累積・列の式)を持て、黒塗りの値は計算から外れます。

  • 数式

    LaTeX で書く数式。プレビューと PowerPoint で同じ見た目。

  • 構造式

    SMILES から構造式を描く。立体まで比べて検査しています。

  • 図の編集

    draw.io の図をスライドの中で編集。Markdown・アイコン・テキストの部品も。

  • PowerPoint へは図形で

    図形化できるものは図形・表・グラフとして書き出し、できないものは画像へ。崩れるより画像のほうがよい、という判断で。

AI

AI 編集 — あなたの AI が、型に言葉を入れる

AiiB のスライドは「どの型に、どんな内容か」というデータなので、AI は座標も色も書きません。内容と構成だけを書くので、速く・安く・崩れません。

  • どの AI でも

    Anthropic・OpenAI・Google の API キーを設定して使います。直接配布の版は、自分の端末のローカルモデルにもつなげます(App Store 版は今後の更新で)。アプリは AI の料金を取りません。

  • 範囲を決めて頼む

    「このスライド」か「デッキ全体」。範囲の外は書き換えません(コードで守っています)。

  • 指して頼む

    プレビューの文字や図を押して「ここ」と頼めます。

  • 変更案

    デッキ全体の変更は、変更前と見比べて採用するまで本物に入りません。スライド1枚の変更は1回で戻せます。

  • 型を選ばせる

    250+ の型から、役割と場面で候補を絞り、実際の資料で使われた頻度で並べる2段で AI が選びます。

  • 崩れを測って直す

    描いた結果の文字の切れ・はみ出し・重なりを測って AI に返し、文を短くするか構成を変えて直します。

  • 黒塗りの保護

    伏せた語は印に置き換えて AI に渡し、保存の前に戻します。AI は原文を知りません。

  • 図と表も

    AI が貼った図の中身・表のセル・グラフの系列を直せます。

出力

書き出しとプレゼン

閉じ込めません。標準の形式へ、プレビューと同じ見た目で出します。

  • PowerPoint(.pptx)

    表は表、図形は図形、グラフはグラフ。書体の正本は1つなので、プレビューとずれません。

  • PDF

    スライド実寸か A4 横。全部か、このスライドだけ。

  • 画像

    PNG・JPEG。デザインは SVG も。

  • デッキのデータ

    .deck.json で書き出し・取り込み。まとめての書き出しも。

  • 閲覧ページ

    暗い画面で1枚ずつ。← → で送り、全画面、表示の大きさと位置の調整。

  • 原稿とルビ

    スライドごとの読み上げ原稿に、読みをインラインで。自動プレゼンの土台。

  • チュートリアル

    実物のボタンを光らせて、デザインの作成からデッキの作成・編集・書き出しまで案内。5言語。

議事録と試験

議事録

議事録とノート — ずっと無料

見出しの目次つきの本文エディタ。検索と版の履歴。そのままスライドへ。

議事録の編集画面。左に一覧と検索、中央に本文、右に AI・挿入・スライドにするのボタン
  • 本文

    見出し・箇条書き・表・画像・囲み・段組・行番号。目次は見出しから自動。

  • 検索と版

    全文検索。版の履歴から前の状態へ。

  • AI(任意)

    要約・体裁の整理・決定事項の抜き出し。黒塗りの語は伏せたまま。

  • 議事録からスライドへ

    見出しが章、表とリストは型に。日付の表はガント、指標の表は数字のタイル、数値の表はグラフ、横軸・縦軸の表はポジショニングマップ、強み・弱みは SWOT、番号付きの手順はステップ図に。見出しに「(グラフ)」などと書けば型を指定できる。

  • 書き出し

    PDF・Markdown。黒塗りは伏せ字に。

試験

試験と学習 — 1つの本文から3つの版

先生・塾講師の教材づくりにも、自分で作る模擬試験にも。試験の機能は議事録の一部なので無料です。

試験の編集画面。右の「試験」から問題・選択肢・答え・解答欄・配点を入れる
  • 問題

    問題番号の自動採番・選択肢・解答欄・配点・穴埋め。

  • 3つの版

    問題用紙・解答用紙・解答解説を書き分けて出力。問題用紙に答えは残りません。

  • 暗記

    答えを隠して覚える画面(赤シート)。

  • 同梱しないもの

    実在の試験問題はテンプレートとして入れていません。

文書

文書

文書 — ページの仕上がりを見ながら書く

左で書いて、右でページを確かめる。論文・レポートの組版を、TeX を入れずに。

文書の編集画面。左にページの一覧、中央で書き、右でページの仕上がりを確かめる
  • 型

    論文・市場調査レポート・出張報告・旅の栞・実験レポート。

  • ページ

    表紙・用紙と余白・段組・見出しのデザイン・項番・ページ番号。段をまたぐ図。

  • 参照

    図表番号・相互参照・目次・脚注・引用。

  • 書き出し

    PDF・Word・Markdown。論文は IEEE(IEEEtran)と jlreq の LaTeX 一式も。

デザイン

デザイン

デザイン — 仕事の資料と同じ場所で

SNS の投稿、バナー、チラシ、サムネイル。文字・図形・画像を組み合わせて作れます。

デザインの編集画面。左に挿入とブランドとレイヤー、中央に作業面、右に大きさと背景
  • 大きさ

    SNS・ウェブ・資料・印刷の大きさから始める。

  • 編集

    レイヤー、位置合わせのガイド、戻る/やり直す、ブランドの色と書体。

  • 書き出し

    PNG・JPEG・SVG。

資料庫とデータ

資料庫

ライブラリ — 作ったものは全部、ここに貯まる

スライド・文書・デザイン・議事録・試験を1つのライブラリで持ち、プロジェクトに紐づけて追えます。見本から始めて、前に作ったものを手がかりに次を作る。アプリの中で完結し、ネットもアカウントも要りません。

  • 一覧と分類

    種類・プロジェクト・年度・状態で絞り込み。題名と本文の検索。

  • 見本から始める

    5言語の見本デッキ・文書・試験が初回から入っています。複製して書き換えるだけで形になります。

  • 版の履歴

    デッキは版ごとに保存。前の版を見比べて戻せます。

  • プロジェクト

    資料と議事録をプロジェクトにまとめ、一覧と詳細で追う。同じ案件の2本目は1本目を手がかりに。

  • デッキのデータ

    1本のデッキは1つの JSON(.deck.json)。書き出して別の端末へ持っていけます。AI もこの形で読み書きします。

  • デッキのテンプレート

    骨組みだけのデッキを登録して、新しいデッキの起点に。

データ

データと設定 — 全部、端末の中

アカウントなし。サーバーなし。

  • 1ファイル

    SQLite のデータベース1つ。「設定 › データベース」で書き出し・取り込み。

  • API キー

    macOS はキーチェーン、Windows は資格情報マネージャーに保存。

  • 言語

    アプリの表示は日本語・英語・中国語。資料の言語は5つで、表示言語とは独立。

  • 無料期間

    議事録・試験・プロジェクト・閲覧と書き出しはずっと無料。スライド・文書・デザインの編集と AI 接続は初回から7日無料、そのあと購読。

  • 更新

    ストアの更新で。データはそのまま。